ライバルと差別化するための競合優位性を作る方法とは?

目安時間 6分

こんにちは。

 

たきとにんです。

 

前回は、
ライバルとの競争から抜け出し、繁盛院となるためには、
ライバルと戦わずして、選ばれる独自のポジション、
「競合優位性」が重要であることをお伝えしました。

 

今回は、
私の整体院の「圧倒的な競合優位性」とは何なのか?を1つの事例とし・・・。

あなたの院やサロンではどのようにして、競合優位性を手に入れれば良いのか?
についてお伝えしていきたいと思います。

 

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■ライバルと差別化するための競合優位性を作る方法とは?
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「競合優位性を作るのは難しい・・・」
そう思われている方はたくさんいらっしゃるでしょう。

ビジネス書やセミナーでも確かに難しく言われている気がします。

ライバルとなる治療院やサロンと比較しているうちは
確かに見つけるのは難しいかもしれません。

 

それでは、ここで、少し考え方を変えてみたらいかがでしょうか。

つまり、ライバルと比較して何かを見つけようとするのではなく、
まずは既存の患者さんを見てみるのです。

 

どういうことかと言うと・・・。

既存の患者さんが、
現在提供している治療やケア以外に求めていることは何だろう?

アンケートを作ってみたり、直接聞いてみたり、観察してみたりします。

こういった視点で市場に目を向けてみると、
意外な答えが見えてくるはずです。

 

例えば、化粧品や健康食品メーカーが商品開発をする際は、
多くの人が不便に思っていたり・・・。

解決したいと思っている問題点は何かを調査し、
その不満を解消できる商品を作って提供します。

 

つまり、商品を先に考えるのではなく、
“需要“から逆算して商品を開発しているのです。

 

あなたの治療院やサロンでも、それと同じことをすればいいのです。

 

既存の患者さんが困っていて、治したいと思っている症状を見つけ、
それに対しての解決策を提供すれば、自然と選ばれるようになります。

 

さて、それでは一体どんなモノが患者さんには求められているのでしょうか。
これはあなたの患者さんにも直接確認してみて欲しいのですが・・・。

ここで、一つの例を挙げます。

 

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■現代社会で5人に1人がなりうる深刻な症状とは?
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現代はストレス社会と言われており、
心理的な症状に悩まされている方がたくさんいらっしゃいます。

様々なストレスが引き金となり、

・うつ症状
・自律神経の乱れ
・パニック障害

などの症状に悩まされる方が年々急増しているのです。

あなたの患者さんからもこういった症状について、
ご相談される機会が増えているかもしれません。

 

うつ症状、自律神経症状を中心とした、
心理的な問題を抱える方はなんと5人に1人。

 

厚生労働省が実施している調査によれば、
日本のうつ症状、自律神経障害、パニック障害など、
心理的な問題を抱えている方は

1996年には43.3万人、1999年には44.1万人とほぼ横ばいでしたが、
2002年には71.1万人、2005年には92.4万人、
2008年には104.1万人と、著しく増加しています。

 

さらに、潜在的にはこの数倍存在するとも言われています。

しかし、うつ症状や自律神経症状は、正しいアプローチが分かりづらいため、
どのような対処をすればいいか、専門家でも難しいとされています。

 

つまり、現代社会において、うつ症状、自律神経症状、パニック障害などの
問題を抱えている方がたくさんいるにも関わらず、
その症状を対処できる専門家の数が足りていないのです。

 

さて、ここで冒頭にお伝えした問いに戻ります。

 

“既存の患者さんが、
現在提供している治療やケア以外に求めていることは何だろう?“

 

もし、あなたがうつ症状や自律神経症状を
対処できるようになったらいかがでしょうか?

 

既存の患者さんが抱えている悩みを
よりたくさん解決できるようになるかもしれません。

仮に、あなたがうつ症状に対処できるようになったら、
それが強力な「競合優位性」になるとは思いませんか?

 

そして、ライバルとの圧倒的な差別化ができ、
今までライバルだと考えていた治療院やサロンが
ライバルですらなくなってしまうと思いませんか。

 


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筆者プロフィール

滝本

滝本

■実績 ○2006年自律神経に特化した専門整体院を開業 ○脳内神経伝達物質セロトニンに対する整体の効果を医学誌に論文が登録されたことは治療業界初。 ○【セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳波α2成分の発現】を国際生命情報科学学会(ISLIS)で発表 (2016年3月) ○医学誌「医学と薬学」に【健常成人に対するセロトニン活性療法の影響に関する研究】の論文を登録(2019年3月) ○医学誌「診療と新薬」に【セロトニン活性療法が健常成人の唾液中のセロトニン分泌に与える影響】の論文を登録(2019年8月) ○2017年10月セロトニン活性療法認定マスター講座開講